ソリューション 03 · ENTERPRISE AI ASSISTANT

RAG CHATBOT

自社データから答えを探す
企業専用 AI Assistant

社内ナレッジと業務データをつなぎ、質問の文脈を理解して、確認可能な根拠とともに回答します。

導入のお問い合わせ

製品概要

LLM AI チャットボット
これからの問い合わせは AI 相談アシスタントへ!

複雑さを減らし
運用効果を高めます。

01根拠のある AI 回答
02業務知識へのアクセス性
03安全な社内 AI
01EXECUTIVE SUMMARY

企業向け AI チャットボットの核心

言葉を巧みに扱うモデルに、探すべき知識、守るべき権限、確認可能な根拠を組み合わせた業務インターフェースです。

LLM

質問の意図を把握し、要約・説明・推論・草案を生成します。

RAG

関連する企業文書を探し、最新の根拠を回答の文脈に追加します。

TRUST

ユーザー権限を適用し、出典・監査記録で回答を統制します。

正確性文書の根拠でハルシネーションを低減最新性再学習なしで知識を更新統制性ユーザー別の権限適用生産性検索・要約・作成時間の短縮
02LLM & LIMITATIONS

LLM とは何か、
なぜ RAG が必要か

LLM は言語のパターンを学習した確率的生成モデルです。もっともらしさが、事実性や社内基準の遵守を意味するわけではありません。

入力質問・指示・文書
文脈会話履歴・業務条件
出力回答・要約・草案
作業分類・抽出・変換
01

知識の時点

学習後の最新規程・プロジェクト状況を把握していない

02

企業の文脈

社内用語・製品コード・業務手順を十分に把握していない

03

ハルシネーション

根拠がなくても自然な誤答を生成する可能性

04

出典の欠如

回答がどの文書や条項に由来するか確認が困難

05

権限リスク

ユーザー権限にかかわらず機密情報が露出する可能性

06

更新コスト

知識の変更ごとにモデルを再学習するのは遅く非効率

解決の方向性 · モデルを再学習させるより、質問時点で必要な企業ナレッジを探して文脈として提供する RAG が現実的な解決策です。

03RAG & CHATBOT EXPERIENCE

質問から根拠確認まで

まず関連する企業文書を検索し、見つかった根拠を LLM に補い、出典付きの回答を生成します。

01質問の理解意図・キーワード02根拠検索Vector DB・フィルター03文脈の構成上位の根拠を整理04回答生成出典とともに回答
社内ナレッジから関連する根拠を検索し、回答と出典を提供する RAG チャットボットの流れ
KNOWLEDGE AI製造知識 · プロジェクト · 経営支援
社内ナレッジチャットボット · A ライン設備点検A ラインのプレス設備の定期点検周期と根拠は?
根拠に基づく回答

定期点検は月 1 回で、稼働 500 時間に達した場合は追加点検が必要です。安全センサーの項目は毎週確認します。

回答の根拠 3 件設備予防保全基準 · 第 4.2 節A ライン作業標準書 · 改訂 2026-07安全センサー点検表 · 項目 3~8
04KNOWLEDGE INGESTION

企業ナレッジが検索可能になるまで

文書と業務データを収集し、文脈と権限を保持した検索用ナレッジに変換します。

01収集文書・DB・業務システム02パース本文・表・メタデータ03チャンク分割意味単位の分割04埋め込み意味を数値ベクトルに05保存Vector DB + 原文リンク

パース品質

表・図面・ヘッダー・OCR の情報損失を最小化

チャンク戦略

段落・条項・ページの文脈を保持

メタデータ

部門・セキュリティ等級・バージョン・有効日の関連付け

同期

変更・削除・期限切れをインデックスに反映

05RETRIEVAL & RERANKING

質問から有効な根拠を見つける検索パイプライン

検索は最も似た文書ではなく、回答に必要な最も有効な根拠を選ぶプロセスです。

01質問の精緻化用語拡張・フィルター抽出02候補検索Vector + Keyword03権限フィルターユーザー・組織・セキュリティ等級04再ランキング関連性の再評価05上位の根拠重複除去・多様性の確保
Vector Search

表現が異なっても意味が似ている文書を探します。

Keyword Search

製品コードや規程番号のような正確な文字列を探します。

06CONTEXT · REASONING · CITATIONS

根拠が回答に変わるプロセス

答えを作れないときは分からないと伝え、ユーザーが原文を直接確認できる必要があります。

文脈の構成

  • 質問と根拠の構造化
  • トークン上限内で核心を優先
  • 矛盾・重複する文書を整理

回答生成

  • 業務規則に従って推論
  • 不確かな場合は限界を明示
  • 形式・トーン・言語の遵守

出典の提示

  • 文書名・ページ・条項
  • 原文リンク・改訂日
  • 回答文と根拠の関連付け
01接続SSO・ユーザー識別02質問意図・対象・期間03検索ハイブリッド検索04統制権限・セキュリティフィルター05選別再ランキング・重複除去06生成LLM による根拠に基づく推論07応答引用・フィードバック・ログ

全区間のガードレール · プロンプトポリシー · 個人情報マスキング · 権限検査 · 有害性・機密検査 · 監査ログ

07WEBSITE IMPACT

Web サイトを相談・コンバージョンの接点へ

訪問者は長いメニューや文書を自分で探す代わりに、自然言語で質問し、根拠のある答えを即座に得られます。

BEFOREメニュー探索 → 検索 → 文書閲覧 → 問い合わせ

離脱の可能性増加 · 担当者の回答待ち

→
WITH AI CHATBOT質問 → 個別の回答 → 根拠確認 → 行動

即時解決 · 相談への接続 · 製品・コンテンツへの移動

コンバージョン率

製品・サービスの選択と相談 CTA の連携

お客様サポート

繰り返しの問い合わせに 24 時間自動対応

コンテンツ活用

埋もれた文書・FAQ・事例の再利用

顧客インサイト

質問ログから関心・不満・需要を発見

08PRIVATE AI & PERMISSION

セキュリティと権限を先に設計します。

検索候補を作ってから隠すのではなく、検索前からユーザー・組織・文書の権限を適用します。

ON-PREMISE

最高水準の統制・ネットワーク分離

運用の複雑さとインフラコスト

PRIVATE CLOUD

専用ネットワーク・マネージド拡張

クラウドポリシー・リージョンの確認

HYBRID

機密データは内部に、モデルは選択的に外部へ

データ境界とルーティングの設計

ユーザー公開指針部門文書プロジェクト機密
現場作業者✓✓-
プロジェクト PM✓✓✓
経営支援✓✓-
  1. SSO/IdP のユーザー属性を確認
  2. 文書 ACL・組織・セキュリティ等級フィルター
  3. 許可された文書のみ検索・再ランキング
  4. 根拠の引用・アクセスログの記録

共通統制 · 通信・保存の暗号化 · 鍵・秘密情報の管理 · DLP・個人情報マスキング · 入出力ポリシー · 監査・異常行動検知

09USE CASES

業務別の活用シナリオ

文書が整備され、繰り返しの質問が多い領域から始め、検証済みの範囲から拡大します。

製造現場

設備・品質・安全
  • SOP・マニュアルを即座に質問
  • 故障コードの原因・対処を検索
  • 類似する品質問題の事例検索

プロジェクト

契約・設計・日程
  • 議事録・設計変更の要約
  • リスク・意思決定履歴の追跡
  • 契約条項・成果物の検索

経営支援

人事・財務・購買
  • 規程・福利厚生・精算の案内
  • 購買基準・承認手続きへの質問
  • 報告書・市場資料の草案
09+RAG CHATBOT SCREEN

RAG で完成する企業専用 CHATBOT

企業の内部文書を RAG で検索し、確認された根拠に基づいて回答する画面です。訪問者は自然言語で質問し、企業が承認した情報の範囲内で迅速かつ一貫した案内を受けられます。

企業文書を RAG で検索して回答する CoreMonit AI チャットボットの製品画面
検索から回答まで一つの流れ

質問の意図を分析し、関連文書を検索・再順位付けした後、RAG が構成した根拠に基づいて CHATBOT が回答します。一般的な生成 AI ではなく、企業データを中心とする根拠に基づいた相談体験を提供します。

10BUSINESS VALUE & KPI

期待効果を測定可能な成果へ

回答品質、検索品質、利用体験、運用の健全性、安全性を総合的に確認します。

探索時間

答えを探す時間・クリック数

応答の一貫性

精度・根拠充足率

業務の速さ

処理・草案作成時間

知識の再利用

文書活用率・重複問い合わせ

回答品質正確性 · 完全性 · 根拠との一致検索品質Recall@K · 再ランキング適合度利用体験解決率 · 満足度 · 再質問率運用の健全性応答時間 · コスト · エラー率安全性権限違反・機密情報露出 0 件
11IMPLEMENTATION & OPERATIONS

小さく始め、検証しながら拡大

モデル性能より先にデータの準備と評価体制を整え、品質・セキュリティ・コストの基準を満たした範囲のみ拡大します。

01

DISCOVER · 診断

優先業務・ユーザー、文書・権限・品質の診断

02

PILOT · パイロット

代表文書の RAG と評価セット・基準線の策定

03

HARDEN · セキュリティ・運用化

SSO・ACL・監査・監視の連携

04

SCALE · 展開

業務・データソースの拡大とコスト最適化

週間の質問12,480+18%
根拠の付与率96.4%+2.1%
平均応答2.8 秒-0.4 秒
未解決の質問214分析が必要

推奨パイロット · 代表業務 1 件 · 主要文書 100~500 件 · 評価質問 50 件 · 4~8 週間

12WHY OUR PRODUCT

企業ナレッジを行動につなぐ信頼できる AI

単に答えを生成するチャットボットではなく、企業ナレッジを顧客や従業員の次の行動につなげます。

01

正確な回答

社内文書と最新の根拠

02

安全な活用

ユーザー権限とデータ境界

03

Web の成果との連携

相談・購入・コンテンツ利用行動

04

継続的な改善

質問・評価・運用データ

「探してもらう Web サイト」を超え、顧客の質問を理解し、根拠で納得を得る AI 体験を提供します。

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COREMONIT RAG CHATBOT

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